【ご報告】内田朱夏(#21)退団及び移籍のお知らせ

いつもFCふじざくら山梨へのご声援いただきまして誠にありがとうございます。

この度、内田朱夏が2025シーズンをもちまして退団しスペランツァ大阪(なでしこリーグ2部)に移籍することとなりましたのでお知らせいたします。

2024年シーズンに山梨学院大学から入団した内田は、地元山梨県出身選手としてチームで躍動をしてくれました。

この年は山梨県出身の選手が多く入団してくれた年であり、内田も甲斐市出身の選手になります。日本航空高校時代からふじざくらと対戦し、進学した山梨学院大学時代もふじざくらと対戦するなど、その当時からスピード感あふれる選手として印象的でした。

大学4年生でインカレを優勝し、地元に残りふじざくらに入団を志したときは、山梨出身で、山梨で育った選手が入団するということで嬉しさがいっぱいでした。
ルーキーシーズンとなる2024年シーズンは開幕戦からスターティングメンバーに名を連ね、右サイドバックでのプレーした45分間でふじざくらサポーターにその存在感を見せつました。そのシーズンの10月、吉備国際大学シャルム戦で放ったスーパーゴールはチームに勢いを付けたゴールとなり、あのロングシュートの軌道は今でも目に焼き付いています。

オフザピッチでは、所属部署でも活用できる資格として、入社1年目から「福祉用具専門相談員」の資格を取得しました。限られた時間の中でもコツコツ勉強を続け、取得した資格であり、今もまた自分のためにコツコツとチャレンジを続けてます。そういったコツコツ頑張るというのも朱夏の強みであり、新卒1年目からこうした行動がとれているのでこれからも、どんな環境、どんな会社にいっても、社会のために活躍することができるでしょう。クラブが大事にするオフザピッチを理解し、行動を通して示してくれました。

サポーターの方や、地域の皆さんからも多くの声援が届いた選手であり、山梨県出身選手として多くの声援に対して、プレーで見せてくれたことは、本当に誇らしく、嬉しい想いです。

来シーズンからは同じなでしこリーグ2部のチームに移籍して戦う朱夏ですが、山梨に戻ってきた際は、ふじざくらの選手と同じぐらいの声援と拍手で迎えて頂けますと嬉しい限りです。

以下、応援頂いた皆様へメッセージになります。

内田 朱夏 /UCHIDA SHUKA

■入団年 2024年(クラブ6期)
■生年月日 2001年7月14日
■ポジション FW
■出身地  山梨県甲斐市

本人からのメッセージはこちら

いつも支えてくださっているスポンサーの皆さま、そして私のサッカー活動に理解を寄せてくださっている職場の皆さま、本当にありがとうございました。今回、私はもっと成長したい という強い思いから、新たな環境に飛び込み、さまざまな経験を積むために移籍を決断しました。毎試合、遠くからでもお金を払って応援に来てくださるサポーターの皆さん。どんな時でも駆けつけてくださり、声や太鼓、拍手、旗に思いを込めて全力で力を届けてくださる皆さん。一緒に戦ってくださるサポーターの皆さまがいて、私は“多くの方にサッカーを見てもらえる喜び”を心から味わうことができました。こんなにも温かく心強いサポーターの皆さんがいるチームでプレーできたこと、本当に幸せでした。

だからこそ、皆さんとお別れするのはとても苦しく、本当に寂しいです。これまでたくさん力になってくださり、本当にありがとうございました。

支えてくださったすべての方への感謝を胸に、これからももっと成長できるよう精いっぱい頑張っていきます。

最後に、たくさん相談に乗ってくれて、オフの日も一緒に過ごしてたくさん笑って、一緒にサッカーができた素敵な仲間に出会えたこと、私の宝物です。本当にありがとうございました。