【ご報告】中村友香(#11)退団及び移籍のお知らせ
いつもFCふじざくら山梨へのご声援いただきまして誠にありがとうございます。
この度、中村友香が2025シーズンをもちまして退団し、スペランツァ大阪(なでしこリーグ2部)に移籍することとなりましたのでお知らせいたします。


2022年シーズンにクラブ4期生として入団した中村ですが、彼女が入団してくれたその当時は関東女子サッカーリーグ2部を舞台に戦うチームでした。
2019年シーズン・2021年シーズンと、2大会連続でなでしこリーグ参入ができず、この年は田口強化部長(SD)が監督代行を務めた年であり、今年こそ必ずなでしこリーグへと強い意志を持って臨んだシーズンでした。
同い年で同期入団となった脇田、濵名と共に、大卒1年目ながらチームにおいてフル回転の活躍を見せ、この年は、なでしこリーグ2部入替戦予選大会1位、なでしこリーグ2部入替戦突破&なでしこリーグ2部参入、関東女子サッカーリーグ2部優勝、皇后杯本選で1回戦突破とクラブの新しい歴史をたくさん創ってくれました。
ボランチとして入団した中村は初年度、シーズン途中からサイドバックなども経験し、トレーニングマッチではセンターバックを担うなど、色んな顔を持つ選手としてチームのために活躍をしました。
ピッチ外においては、ふじざくら初の「PR女優」として、選手やグッズはもちろん、ホームゲームのPRまで担当するなど、クラブの魅力を届けるために尽力してくれました。プーさん(くま)をこよなく愛し、菅百花がプロデュースしたドックウェアを発売するにあたり、「ぬいぐるみに着せて店頭PRをしよう」というタイミングでは、ちゅんが笑顔で、プーさんを快く提供してくれました。
チームが苦しい時代に支えてくれた選手であり、共に喜びを分かち合った選手でもあり、ちゅんがいなくてはなでしこリーグ昇格はできなかった、と間違いなく言える選手です。そして、私たちが大切にする「地域の皆さんと共創していくクラブ」に積極的に貢献してくれました。
来シーズンからは同じリーグでプレーすることになりますが、ちゅんが山梨に舞い降りた際には大きな拍手と声援で迎え入れてください。
以下、応援頂いた皆様へメッセージになります。

中村 友香 /NAKAMURA YUKA
■入団年 2022年(クラブ4期)
■生年月日 2000年1月16日
■ポジション MF
■出身地 長野県飯島町

本人からのメッセージはこちら
いつもFCふじざくら山梨へのご支援とご声援をありがとうございます。今シーズンをもってFCふじざくら山梨を退団することを決めました。
プレイングワーカーというコンセプトを掲げるFCふじざくら山梨に4年間在籍し、選手としても社会人としても成長させていただいたクラブにはとても感謝しています。
FCふじざくら山梨に入団してからの4年間で1番印象に残っていることは、なでしこリーグ2部参入戦です。選手・スタッフ全員が満身創痍の中5日間にわたる連戦を、チームの勝利のために全力で闘い抜きました。その結果、なでしこリーグ2部入れ替え戦の切符を手にすることができました。あの時の一体感、身体の限界を超えた疲労感、勝利した時の達成感、全ての感情が今も鮮明に心に残っています。
このチームに来てみんなに出会えたこと、ミニゴールに突っ込んでゴールを真っ二つにした人がいたこと、全てが私の最高の思い出です!
また、富士観光開発株式会社をはじめ、パートナー企業の皆様。いつも多大なるご理解とご支援をいただきありがとうございます。素晴らしい環境の中、何不自由なくサッカーに取り組む事ができたのは皆様のお力添えがあってのことです。今後も皆様からいただいたご支援への感謝を忘れず、より一層成長できるよう努力していきます。
そして、ふじざくらファミリーの皆様、いつも応援してくださった全ての皆様。私は、共に創り上げるホームゲームの雰囲気が大好きです。最高の雰囲気の中、皆様と共にプレーできたことは何よりも幸せでした。本当にありがとうございました!

