【ご報告】山本菜桜美(#9)退団及び移籍のお知らせ

いつもFCふじざくら山梨へのご声援いただきまして誠にありがとうございます。

この度、山本菜桜美が2025シーズンをもちまして退団し、大和シルフィードに移籍することとなりましたのでお知らせいたします。

2024年シーズンにクラブ6期生として入団した山本は、これまで様々なクラブでプレーした実績を持ち、このクラブに入団してからもその経験や、アスリートとしての姿勢をチームメイトに示してくれました。

同じ山梨県出身である五味・内田・保坂と共に、同じシーズンに入団し、多くの県民の皆さまから注目を浴び、応援されました。
昨シーズンはチーム内得点王になる活躍を見せ、一昨年のシーズンで苦しんだ得点力不足を解消する働きで、チーム3位の躍進を担った選手の一人です。
サッカーに対してひたむきな姿勢で引っ張るタイプのなおみは、口数は多くはありませんでしたが、チームメイトから深く信頼をされ、特に攻撃陣からはなおみを師匠と仰ぐ選手もいました。トレーニング後にはその選手たちと一緒にシュート練習や自主練などを行い、指導もしてくれました。

山梨、特に甲府で行われる試合では、なおみの幼馴染はもちろん、お世話になったという方々がスタジアムに足を運び、試合後に声をかけられている様子が印象的でしたし、ピッチ外では、ピッチ内で魅せる真剣な表情とは違う笑顔で多くの皆さんを魅了し、多くの皆さんに愛された選手でした。

今回移籍にあたって、山梨県出身の選手であることもあり、なおみ自身本当に深く悩み、悩んだ末、この決断をしました。この決断を出すまでのプロセス・葛藤を見ていたが故、クラブとして本人の判断を尊重し、しっかり送り出します。ファン感謝祭を過ぎてしまったあとの発表となり、サポーターの皆さまには、最後の言葉をかける機会を創れず、大変申し訳なく思っております。

ただ、来シーズンも同じリーグでプレーすることになります。地元山梨出身の選手になりますので、山梨に戻ってきた際には大きな拍手と声援で迎え入れてください。

以下、応援頂いた皆様へメッセージになります。

山本 菜桜美 /YAMAMOTO NAOMI

■入団年 2024年(クラブ6期)
■生年月日  1991年3月31日
■ポジション FW
■出身地  山梨県甲府市

本人からのメッセージはこちら

まずはじめに、今年度の活動終了後となるこのタイミングで、移籍というご報告を皆さんへお届けすることになり、申し訳ございません。
この決断をするにあたって、本当に悩みましたが、自分の中で残り少ないサッカー人生を考え、移籍することに決めました。
地元山梨に戻り、2年間プレーさせてもらい、スポンサーの皆様・クラブ・サポーターの方々にはとても感謝しています。地元選手ということで、暖かい声援はもちろん、知り合いの皆さんが試合観戦に来てくれたり、また会社をはじめ、たくさんの応援は私を後押ししてくれる頼もしい存在でした。
地元に貢献したい、山梨に戻ってプレーしている姿を見せたいという想いでFCふじざくら山梨に入団してプレーをしてきましたが、多くの方から逆に勇気や声援をたくさんもらいました。
そんな皆さんの声援を胸に抱え、シーズンが終了する中で、これからのサッカー人生についてたくさん悩み、おそらく私のサッカー人生の中で、一番の苦渋の選択となりました。
ただこの決断は、これまで歩んできた私のサッカー人生を踏まえて、1人のサッカー選手としての決断になります。これからも、皆さまには温かく見守っていただけると嬉しいです。
そして、この場を借りて、この自分の決断に関して、理解を示し、後押しをしてくれた家族のみんなには感謝を伝えたいです。
これからも、地元であるFCふじざくら山梨をたくさん盛り上げてください!みなさんよろしくお願いします。またお会いできることを楽しみにしています。