【わたし日誌】2025年シーズンを振り返るVol.9 ~島田有季帆#12~
FCふじざくら山梨の7シーズン目である2025年シーズンを選手自らが振返り、言葉に起こして届ける「わたし日誌」。
文章:島田有季帆(本人)より
〇今年を振り返って
2025シーズンは、私にとってどうしても、欲しかったものを得ることができた年でした。
大きな目標を達成するためには、大きな変化が必要だと思い、挑戦のベクトルを見つめ直した中で、これ以上ないと思える環境に身を置かせていただけて、喉から手が出るほど欲しいと願った「成長」のチャンスが目の前にあり、充実すぎる1年となりました。
ただ、望んでいるものを手に入れるには心技体の全てが足りなすぎると感じましたし、勝ちたい覚悟も、努力も足りてなかったと思います。
来シーズンは、自分で掴める力をつけていきたいです。

〇成長日誌:昨年の私と比べて、前進していることは何か
目標が明確になったことです。
ざっくりと、大まかになりたかったものや、やりたかった事が頭の中で具体的に形になったなと思います。
ふじざくらで定期的に参加するサッカー教室に多く関わらせてもらったことで、どういう活動をしたいか自分自身で思い描き、整理できたように思います。
学んだこと、気づいたことを表現できるようにアクションを起こして挑戦していきたいです。
〇応援はわたしたちにとってどんな存在か
皆さんの応援は圧倒されました。
熱くて心強くて、スタンドのふじざくらサポーターが毎試合誇りでした。また、様々な場所で応援してくださる皆様がいることが大きな支えでした。
だからこそ、皆さんからの圧倒的な応援に応えられるだけの、このチームのサポーターに誇っていただけるような選手になりたいと思えましたし、そういった選手になれるように努力したいです。


〇わたしにとってのサッカーとは
私にとってサッカーは諦められないものです。
今までの選手人生では上手くいかないことの方が多かったです。
辞めようと思うタイミングもありましたが、それでも辞めずに続けてこれたのは応援してくれる方、支えてくれる方に「選手として」を認められたい思いが強かったからだと思います。
物事には、必ず楽しい瞬間が最後に来ると私は信じているので、それまでは自分自身の成長を追いかけたいなと思います。



