【わたし日誌】2025年シーズンを振り返るVol.10 ~島村美風#28~
FCふじざくら山梨の7シーズン目である2025年シーズンを選手自らが振返り、言葉に起こして届ける「わたし日誌」。
文章:島村美風(本人)より
〇今年を振り返って
今年は模索したシーズンでした。
リーグの中でなかなか思うように自分のプレーが出せなかったり、あと一歩のところで弱さが出たりと自分のプレーに自信を持てない時期が多くありました。
ただみんなと争いながらも楽しくやっていた大学時代から、プレイヤーとしても社会人としても環境が変わり、慣れるまでに時間がかかりました。
そんな中、第19節の大和シルフィード戦。
3ゴール3アシストを目標としていた中で、やっとの思いで得点を取ることができました。
ゴールを決めた瞬間は一瞬で、気づいたらゴールネットが揺れていて、今までのサッカー人生で1番気持ちの込もったシュートだったと思います。
サポーターの皆さんの歓声、みんなが駆け寄ってくる姿、共に喜んでくれるスタッフ、あの瞬間は忘れられません。
2026シーズンでは幸せな瞬間をたくさん味わえるように貪欲に得点を狙っていきます!


〇成長日誌:昨年の私と比べて、前進していることは何か
1年前の私に比べて、将来をより深掘ることができたかなと思います。
ふじざくらに加入してオフザピッチでの活動を積極的に行うようになり、カフェ巡り以外にも農業など自然にも関わることもしてきました。
色んなカフェを巡ったことで、どのカフェにもお店のコンセプトがあり、コンセプトによってお菓子へのこだわりがあることに気づくことができ、農業などを経験したことによって、木の温かみがあって野菜を取り入れている自然の多いカフェが好きだな〜と思うようになりました。
また、カフェ好きなのにコーヒーが少し苦手な私ですが、同じ気持ちの人のためのドリンクについても考えてみたいと思いました。
カフェのゆったりと流れる時間や雰囲気、甘いお菓子が好き。というざっくりとした将来への考えからお店のコンセプトや商品とするケーキ、お菓子、ドリンクに関して少しですが考えることができた1年だったかなと思います。
2026シーズンはカフェ巡りは継続して、時間があったらお菓子作りをしてみたり、カフェに関する資格を考えてみたり…。
オフザピッチでも頑張ってみようと思います^_^

〇応援はわたしたちにとってどんな存在か
ホームは当然、アウェイでもホームのような雰囲気とスタンドがふじざくらで埋め尽くされている時。
どんな勝敗であっても温かい声をかけてくださる時。
ファン感やイベントなどサポーターの皆さんと関わる時。
私はその時にすごく応援されているチームだな〜と感じます。
2025シーズン色々な試合を戦ってきましたが、いつも大きなエネルギーをくれるのはサポーターの皆さんでどんな時でも温かい声援をくれるサポーターの皆さんには感謝でいっぱいです!
いつまでも応援したい!と思ってもらえるように戦う姿や結果で恩返しをしたいです。
これからもたくさんの応援よろしくお願いします!!


〇わたしにとってのサッカーとは
私にとってサッカーは人生です。
幼い頃から兄の影響でサッカーボールが近くにある環境の中で育ちました。
小学生は男子と共に切磋琢磨する日々を送り、中学生ではトップクラスと言われるチームでサッカーの厳しさと現実を知り、高校生では身体の使い方とサッカーの楽しさを知り、大学では怪我の苦しさ、試合に勝つ楽しさを知りました。
サッカーでは色んな人・場所と出会えて嬉しい、楽しい日々もあれば、試合に負ける・怪我で離脱する悔しい、苦しい日々もあって「喜怒哀楽」全ての感情を体感したと思います。
こんなにも私の人生を豊かに色鮮やかなものにしてくれたサッカーをこれからも全力で楽しんでいきたいと思います。

