【わたし日誌】2025年シーズンを振り返るVol.13 ~高山紗希#5~
FCふじざくら山梨の7シーズン目である2025年シーズンを選手自らが振返り、言葉に起こして届ける「わたし日誌」。
文章:高山 紗希(本人)より
〇今年を振り返って
今シーズンは何度も怪我をしてしまい、なかなかサッカーをすることができなかったため、応援してくださった皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいのシーズンとなりました。
怪我をしてしまうたびに「待ってるからね。無理せず頑張ってね」という言葉を多くの方から言っていただき、申し訳ない気持ちがありながらも何度も救われました。
怪我をしないための体づくりやコンディション管理により努めていかなければいけないなと強く感じたシーズンになりました。

〇成長日誌:昨年の私と比べて、前進していることは何か
自分のことについて知ることができたことです。
いろんな怪我をしたことで自分に足りない部分が見えてきて何をしなければいけないのか、どんなことを気をつけた方がいいのかなど考えることができたし学ぶことができました。
今まではそこまで気にしていなかったことにももっと目を向けていかなければいけないと感じさせられました。怪我をしないための体づくりも必要ですし、さらにパフォーマンスを上げるための体づくりをしてまたサッカーしている姿を皆さんにお見せできればいいなと思っています。

〇応援はわたしたちにとってどんな存在か
応援の力は言葉にするのは難しいと感じるくらいすごいものだと思います。
辛い時、しんどい時に背中を押してもらえるということももちろんあります。嬉しい時、良い時は喜びは倍になるし、より勢いがつくというか自分でも驚くような力を出させてくれる時があります。
1人で戦うより仲間がいたほうが、応援してくださる方がいたほうが、より力は発揮できると思います。
応援は私たちに力や勇気、夢を見させてくれるものだと思います。


〇わたしにとってのサッカーとは
わたしにとってサッカーとは「生きがい」だと思います。
サッカーをしていたことで出会えた人、経験できたこと、学んだこと、気づけたことなどいろんなことがサッカーをしていなかったら感じることすらなかったのかなと思います。サッカーをすることで感謝の気持ちや誰かに何かを与えることができるのであれば、わたしがサッカーを続けている意味があるのかなと思います。
サッカーをしていることで1人でも多くの人に喜んでもらえたら嬉しいなと思います。

