【2026プレナスなでしこリーグ1部・2部入替戦 第2節~試合結果~】VS 日体大SMG横浜戦について

いつもFCふじざくら山梨へご声援いただきまして、誠にありがとうございます。

11月8日に行われた2026プレナスなでしこリーグ1部・2部入替戦第2節、日体大SMG横浜戦の試合結果をお伝えいたします。

〖試合結果〗
FCふじざくら山梨 0-1 日体大SMG横浜
前半 0-0
後半 0-1

[スターティングメンバー]
GK
1 出口 春奈
DF
40 鈴木 紋伽
6 五味 こはる
16 奈良 美沙季
MF
20 寺田心春
7 小鍛冶 旭
10 菅 百花
14 三田幸望
FW
8 大矢 歩
9 脇田 紗弥
21 林 知奈

[途中出場]
61分 OUT 8大矢歩→  IN 24 ワイアット漢乃
61分 OUT 21林知奈 → IN 11 辻野友実子
69分 OUT 20寺田心春 → IN 41 内藤夏鈴
86分 OUT 10菅百花 →  IN 5 高山紗希
86分 OUT 40 鈴木紋伽 →  IN 3 加村ななみ

~マッチレポート~

2026シーズン、FCふじざくら山梨にとって、いよいよ今シーズン最後の戦いを迎えました。

この日を待ちわびていたサポーターの皆さんも、山梨から神奈川へ。選手たちとともに戦うため、多くのふじざくらファミリーがスタジアムに集結します。

今日も朝早くから多くの皆さまがチケットを待つ列を作ってくださり、本当にいつもありがとうございます。

ホームでもアウェイでも、変わらない声援が選手たちの背中を押す、ピッチに立つ選手、ベンチで出番を待つ選手、そしてスタンドから声を届けるサポーター。クラブに関わるすべての人の想いをひとつに、運命の90分が始まります。選手たちは、これまで積み上げてきたものを信じ、勝利だけを目指してピッチへと向かいました。

立ち上がりは、ふじざくらはロングボールを使い、シンプルに相手陣内へボールを送り込みます。まずは相手ゴールへ向かう姿勢を示し、試合の主導権をつかもうとします。

前半7分、右サイドで脇田がボールを受けると、中央から右サイドへ抜け出す動きを見せ、攻撃を仕掛けるが、相手DFにクリアされます。13分には、ふじざくらがカウンターからチャンスをつくります。相手のシュートをブロックして攻撃へ転じると、小鍛治が右サイドを力強く持ち上がり、前線の脇田へパスを送ります。脇田がシュートを放つが、惜しくもゴール右へ外れます。

さらに14分、自陣で相手のパスをカットすると、大矢から前線の脇田へ。立て続けに相手ゴールへ迫るものの、ここは相手DFの対応に阻まれ、シュートには持ち込めません。

一方、相手も徐々に攻撃の圧力を強めていきます。前半15分以降は相手がボールを保持する展開tなり、17分には左サイドをパスとドリブルで突破され、ペナルティエリア内への侵入を許します。最初のシュートは防いだものの、こぼれ球を拾われ再びシュートを打たれます。しかし、ボールはクロスバーの上へ。ふじざくらは相手の連続攻撃を何とかしのぎます。

23分には、自陣左サイドでセカンドボールを奪われると、相手がドリブルで前進。一度はクリアしたものの、再びボールを拾われシュートを許しますが、ここはGK出口が鋭い反応を見せるファインセーブ。ゴールを割らせません。

27分には、左サイドで脇田がボールを持ち、菅、林へとつないで攻撃を組み立てます。三田からゴール前の大矢へとボールが渡り、再び脇田を狙ったパスが送られますが、ここはオフサイドの判定。ゴールへ向かう形をつくったものの、最後の局面でチャンスを生かすことはできません。

その後は再び相手にボールを保持され、自陣に押し込まれる時間が続きます。32分には、相手が自陣右サイドを巧みなドリブルで突破し、クロスを供給。しかし、GK出口が良い判断で前に出て、しっかりとキャッチします。36分にも相手の攻撃を受け、左サイドからクロスを上げられますが、ゴール前では相手をしっかりと抑え、シュートは枠の外へ。直後には逆サイドからもクロスを許しますが、最後まで相手にシュートを打たせない身体を張った守備を見せます。

41分、相手のクロスがゴール前へ送られ、押し込まれる展開となり、ゴール前は混戦に。それでも最後は鈴木がボールを蹴り出し、ピンチを切り抜けます。

立ち上がりこそロングボールを使いながら相手陣内へと攻め込んだふじざくらでしたが、その後は相手にボールを握られ、自陣で守備に追われる時間が長くなります。それでも、出口のセービングをはじめ、選手一人ひとりが身体を張った守備でゴールを死守します。苦しい時間帯を全員で耐え抜き、前半を無失点で折り返します。

ハーフタイム、平山監督は選手たちに「セカンド拾ったら背後狙ってこう。クロス対応徹底していこう。チャンスは必ず来る。絶対勝つよ!」と伝え、セカンドボールを回収した後の攻撃、そして相手のクロスへの対応を徹底することを確認。勝利への強い意志を共有し、後半へと向かいます。

しかし、後半の立ち上がりも相手の攻勢は続く。開始早々にコーナーキックを与えると、最初のボールは跳ね返したものの、こぼれ球を拾われ何度もゴール前に迫られます。最後は相手にシュートを許すが、GK出口がパンチングでゴールを守ります。

その直後、左サイドの奈良から逆サイドの脇田へと大きな展開。脇田がダイレクトでシュートを放ちますが、相手GKにキャッチされます。守備から攻撃へと転じ、反撃の糸口を探りたいところ。

後半8分、自陣左サイドで菅が相手と対峙するも突破を許し、クロスを上げられます。三田が中央でこれを跳ね返し、相手のコーナーキックに。ここは奈良がクリアすると、続くこぼれ球も全員で跳ね返す。11分にも右サイドを崩され、クロスを許します。ファーサイドへ流れたボールを折り返され、ゴール前で相手選手がフリーでヘディングシュート。しかし、ボールはポストの外へと外れ、難を逃れます。さらに直後、相手のカウンターから一気にペナルティエリア内への侵入を許します。シュートを打たれますが、懸命に戻った鈴木がクリア。セカンドボールを再び相手に拾われるも、最後のシュートは枠を外れます。

13分には寺田が倒され、相手陣内でフリーキックを獲得。大矢がゴール前へクロスを送るが、わずかに五味には合わず、相手GKにキャッチされます。

22分には、ゴールキックのセカンドボールを相手に回収され、右サイドを突破される。クロスからペナルティエリア内でシュートを打たれると、出口が鋭く反応。ボールはポストを直撃し、相手のコーナーキックとなります。このコーナーキックも何とか跳ね返すが、相手はこぼれ球を拾って再びシュート。ふじざくらの選手たちは身体を張ってブロックし、さらに続く攻撃にも全員で対応。何度も訪れるピンチを、最後の一歩まで諦めずにしのいでいきます。

ここで寺田に代わり、内藤がピッチへ。流れを変えるべく、交代カードを切る。それでも相手のボール保持は続き、ふじざくらは自陣で守備に回る時間が長くなります。

そして後半30分。再び相手にコーナーキックを与えるとこぼれ球をめぐるゴール前の混戦。最後は相手に押し込まれ、ついに先制点を許してしまいます。

追いかける展開となったふじざくら。

自陣右サイドで小鍛治のスローインからワイアット、小鍛治とつなぎ、クロスを供給。ここは相手GKにキャッチされ、後半37分には、右サイドで三田から脇田へとパスが通り、脇田がゴール前へクロス。ワイアットが反応するが、相手GKが先に触れてクリアされます。

さらに奈良からのクロスを脇田がトラップで落とすと、ワイアットがダイレクトでシュート。しかし、ボールは惜しくもクロスバーの上へ。ゴールまであと一歩に迫ります。

後半40分、加村と高山を投入。残された時間、相手はボールを保持しながら時計を進める作戦。ふじざくらは何とかボールを奪い、前線へロングボールを送り込みますが、相手ディフェンスラインにことごとく跳ね返されてしまいます。相手陣内のコーナー付近でもボールをキープされ、なかなか攻撃の機会をつくることができない。

そして迎えた、最後のワンプレー。

自陣左サイドから辻野がゴール前へクロス。相手にクリアされたボールを五味が拾うと、ゴールを狙ってシュートを放ちます。ボールはゴールへと吸い込まれましたが、判定はノーゴール。レフェリーの笛が鳴った後のプレーと判断され、得点は認められません。

あと一歩。あと一つ。最後まで勝利を信じて戦い続けた選手たちでしたが、試合終了のホイッスルが鳴り響く。

FCふじざくら山梨の初めての入替戦は、1分1敗。なでしこリーグ1部昇格には届きませんでした。

~試合を振り返って~

今シーズン、クラブ初の入替戦という舞台に立つことができたFCふじざくら山梨。第1戦では終了間際の劇的な同点ゴールで望みをつなぎ、この第2戦でも最後まで勝利を目指して戦い抜きました。

結果として、目標としていた1部昇格には届きませんでしたが、この入替戦に至るまでの歩み、そして最後まで諦めずに戦った選手たちの姿は、クラブにとって大きな財産となりました。もちろん、悔しさはあります。試合後、選手・スタッフからその悔しさをひしひしと感じました。ただ、この悔しさがあるから、このクラブはさらに成長できると思っております。

アウェイの地まで駆けつけ、声を届けてくださったサポーターの皆さま、日頃からクラブを支えてくださるパートナー企業の皆さま、ホームタウンの皆さま、そしてFCふじざくら山梨に関わるすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。

本日も、500人を超える方が足を運んでくださいました。雰囲気はふじざくらのホーム一色でした。いついかなるときも、多大なるご支援とご声援をいただき、本当にありがとうございました。FCふじざくら山梨は、ここで立ち止まることなく、また次の目標に向かって歩みを進めていきます。

以下、平山監督、菅百花、五味小暖の試合後コメントになります。

平山監督

Q)入替戦最終決戦を終えて、今の率直な気持ちを聞かせてください。
A)率直に、非常に悔しいです。選手たちは1部昇格を目指して日々取り組み、今日の試合でも持てる力をすべて出し切ってくれました。それでも最後に勝たせてあげられなかったことは、監督である自分の責任だと思っています。
試合後、ピッチを見つめながら、苦しい展開の中でも最後までゴールを目指し、ネットを揺らそうと戦い続けてくれた選手たちの姿を振り返っていました。結果として昇格を果たせなかったということは、まだ自分たちに足りないものがあるということです。試合終了間際に追いつくのではなく、その前に勝負を決められるチームにならなければいけないと強く感じています。
試合のプランとしては、相手の前線の能力を踏まえ、背後のスペースを積極的に狙いながら、できるだけ相手陣内でプレーすることを今週のトレーニングから徹底してきました。相手に押し込まれる時間帯も想定していましたが、立ち上がりには狙いを表現できた時間もあったと思います。
一方で、セカンドボールを回収した後に、なかなか自分たちでラインを押し上げられず、再び相手の攻撃を受ける展開になってしまいました。相手の2トップによるハイプレスに対して、ロングボールを使いながらセカンドボールを回収し、そこから攻撃につなげることを考えていましたが、回収した後にもう一つラインを上げられなかったことが、難しい展開になった要因だと感じています。

Q)今シーズンのチームを振り返って、どのようなチームだったと感じていますか。
A)決してうまくいく時期ばかりではなく、選手同士がぶつかり合ったり、本音で言い合ったりすることも年間を通してありました。ただ、それは全員が「1部昇格」という目標に本気で向き合っていたからこそだと思います。
選手たちは最後まで諦めずに戦い続け、本気で一つの目標に向かって戦える集団になってくれました。そうした積み重ねが、今回ここまでたどり着くことにつながったと思います。
今シーズンは、敗戦を含め、うまくいかなかった試合からも選手たちがさまざまなことに挑戦し、毎試合成長していく姿を見てきました。一緒にチームをつくり、一緒に「前進」できたことは、選手たちの力があってこそです。クラブとして初めて入替戦に進み、過去最高の成績を残せたことも、選手たちの日々の取り組みと成長の成果だと感じています。

Q)来シーズンに向けて、チームとして突き詰めていきたいこと、そしてサポーターの皆さんへメッセージをお願いします。
A)今日の試合に関しては、準備してきたプランも含め、選手たちが持てる力をすべて出してくれたと思っています。ただ、1部に昇格して、そこで対等に戦っていくことを考えると、攻守のすべてにおいて、技術面も含め、もう一段階レベルを上げなければいけません。
来シーズンは2部で戦うことになりますが、1部でも戦えるチームになるための基準を、今日の試合でつくってもらえたと思っています。選手たち自身もその基準を肌で感じることができたはずです。今シーズンの経験を次につなげ、優勝できる強いチームをつくっていきたいです。
最後に選手たちには、本当にありがとうという気持ちを伝えました。ここまで連れてきてくれたことへの感謝と、昇格という景色を見せてあげられなかった悔しさがあります。特にキャプテンの菅(菅百花)は、さまざまな苦労を抱えながらチームを引っ張ってくれました。ここまで来られた大きな要因の一つだと思い、感謝を伝えました。
そして、サポーターの皆さんには本当に感謝しています。今日もこれだけ多くの方が駆けつけてくださり、皆さんの声援がなければ、最後まで走り切ることはできなかったと思います。今シーズンを通して、サポーターの皆さんの存在が一番大きな力になっていました。本当は結果で恩返しをしたかったですが、1年間共に戦ってくださったことに、心から感謝を伝えたいです。ありがとうございました。

 

菅百花


Q)入替戦最終決戦を終えて、今の率直な気持ちを聞かせてください。
A)本当に1部昇格のために1年間取り組んできましたし、最後の瞬間まで誰一人諦めずに戦い抜きました。ここまで積み重ねてきたことに間違いはなかったと思います。ただ、結果として1部に昇格できなかったという事実があるので、やり切ったとはいえ、まだまだ足りない部分があったと感じています。優勝できるくらいの力をつけなければ、1部昇格は難しいということを改めて実感しました。今回の結果をしっかり受け止めて、必ず強くなって来年また戻ってきたいです。
1年間、勝つために必要なことを一つひとつ積み重ね、当たり前のことから目をそらさずに取り組んできました。それが最後に結果につながりきらなかったことが本当に悔しいです。大勢のサポーターやファンの皆さんと一緒に昇格を喜びたかったですし、その景色をお見せできなかったことも申し訳なく思っています。
試合では、得点が認められなかった場面もありましたが、確実にゴールを認めてもらえる形で得点を奪わなければ勝利には繋がりません。入替戦は最後まで何が起こるか分からない、本当に難しい試合でした。日体大さんにも強い気持ちがあり、私たちも同じ思いで戦った、お互いの気持ちが表れた試合だったと思います。

Q)初めての1部入替戦を経験して、チームとして感じたことや、今後に向けた課題を教えてください。
A)なでしこリーグに参入して4年目で、初めて入替戦に進むことができました。そこまでたどり着けたことは、これまでの3年間にはなかった一歩ですし、少しずつ目標に近づいていると思います。ただ、入替戦に進むことと、そこからさらに昇格することの間には、もう一つ高い壁があると感じました。
チームには、試合に出る選手もいれば、メンバーに入れない選手もいます。それぞれ立場は違いますが、一人ひとりが自分の気持ちを抑えてでもクラブのために一生懸命取り組んでくれました。スタッフも含め、全員が同じ方向を向いて戦えたことを本当に誇りに思います。私にとって一番のチームです。
入替戦を前に引退を発表した選手たちのためにも、最後は一緒に新しい景色を見たかったです。ピッチに立ちたくても立てない選手たちの思いも背負って戦っていたので、その思いに応えられなかったことは申し訳なく感じています。だからこそ、託されたものを来年につなげていきたいです。

Q)サポーターや、日頃からクラブを支えてくださる皆さんへメッセージをお願いします。
A)本当に1部に昇格して、新しい景色を皆さんにお見せしたかったですし、一緒にその場所へ行きたかったです。あと一歩、自分たちの力が足りず、達成できなかったことを考えると、まだまだ恩返しができていないと感じています。
ただ、苦しいときに皆さんの存在があったからこそ、ここまで来ることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。来年こそは、皆さんを新しい景色へ連れていきたいです。今シーズンも本当にありがとうございました。

 

五味小暖


Q)入替戦最終決戦を終えて、今の率直な気持ちを聞かせてください。

A)悔しい、その一言に尽きます。自分自身、ゴールネットを2度揺らしながらも得点が認められなかったこともあり、とても悔しいです。1度目のゴールが認められなかったときは、試合の中盤だったこともあり、すぐに切り替えることができました。ただ、最後のゴールは負けている状況で、試合終了間際に決まったと思った得点だったので、悔しさがありました。それでも、判定を受け入れるしかないと思っています。試合に出ている立場として、大きな責任を感じていて試合後は、チームメイトやサポーターの皆さんの顔を見ることができませんでした。守備の時間が長い中で、チーム全員で粘り強く耐え続けられたことは、みんなの成果だと思います。一方で、最後まで守り切ることができなかった部分は、ディフェンダーとして自分たちの甘さや足りない部分だったと感じています。しっかり見直していかなければいけません。
試合終盤に前線へ上がったのは、点を取りにいくためのパワープレーでした。そこで自分を選んでもらえたことは嬉しかったですし、「やってやるしかない」という気持ちでした。監督の指示を信じて、最後まで戦い続けました。

Q)今シーズンを振り返って、どのようなシーズンでしたか。また甲府市出身の選手としてクラブへの想い聞かせてください。

A)昨年から試合に出る機会が増え、その中で、経験豊富な選手たちから多くのことを学び、昨年よりもレベルアップできたと感じています。
今年はセンターバックの選手たちをはじめ、チームのみんなが自分を成長させてくれました。年齢に関係なく仲が良く、時にはぶつかり合うこともありますが、それを引きずることなく、一人ひとりが強い気持ちを持って昇格を目指してきた26人とスタッフのチームです。本当に大好きなチームです。
地元のチームだからこそ、このチームで昇格したかったです。いつも試合に来てくれる家族や応援してくださる方々に、昇格した姿を見せたかったですし、今日も多くの方が足を運んでくださり、全員で笑って終われる未来を思い描いていました。結果を届けられなかったことは本当に悔しいです。それでも、毎試合のように応援に来てくださる家族やサポーターの皆さん、スタッフ、チームメイトには感謝の気持ちでいっぱいです。
自分自身も、FCふじざくら山梨に入るまでは、地元にあるクラブとして応援する側でした。地元になでしこリーグで戦うチームがあることは誇りですし、今、自分がその一員としてプレーできていることにも自信を持っています。自分たちのプレーで感動を届けることが役目だと思っています。これまで見てきたFCふじざくら山梨の姿を、今度は自分が体現し、「このチームに入りたい」と思ってくれる地元の子どもたちを増やしていきたいです。

Q)来シーズンに向けた目標と、サポーターの皆さんへメッセージをお願いします。
A)個人としては、試合に出続けることはもちろん、今回のような大事な試合で結果を出せる選手になりたいです。得点を奪うことも、体を張ってゴールを守り抜くことも、当たり前にできるように、自分の特徴を生かしながら成長していきたいと思います。
そして、チームがもっと上へ進めるように、自分自身も頑張っていきたいです。来年こそは、FCふじざくら山梨が1部昇格を成し遂げられるように、また一から取り組んでいきます。今日も本当に多くの方に応援に来ていただき、ありがとうございました。皆さんの前でこのような結果になってしまったこと、悔しさと感謝の気持ちでいっぱいです。このままの姿で終わるわけにはいきません。来シーズン、また皆さんと一緒に喜べるように頑張ります。これからも応援よろしくお願いします。